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誓約の地裏話・設定について①【ネタばれ有】


物書き熱が急上昇中のYUKAです。こんばんは。

漂流編が完結し、追億編はお話を構築中なのですが、次章のためにも整理しようと漂流編を読み返しておりました。実は漂流編で、次章の追憶編以降の伏線をちりばめたのですが……なんと。


放置が長すぎてすっかり忘れている!?(驚愕)


読み返しても、長くて読んだそばから忘れそうな勢いでして、これはいかん!というメモ的記事。
読んでみたら、漂流編の中でもいろいろ伏線を張って回収してるじゃない!頑張ってたねー私。
的な部分も多く見つけてしまって、思い出したこともいっぱいあって、忘れないように(笑)

もともと誓約の地はR18指定が完全版ですが、優芽の樹では全年齢対象としてます。これは当時未成年者様の訪問も多かったせいです。しかし、このことが意外と私の制約になりまして、そこで「小説家になろう」サイトの姉妹サイト「ムーンライトノベルズ様(以下MLN)」でR18部分も込みで書いたのです。

なんといっても楽でした。最終的にはそれが放置の原因にも繋がっていきましたが、サイト自体がR18なので、気兼ねが要らない。そしていまだにUPすると閲覧者様が多いのも事実。そんなこんなの理由で、誓約の地は「MLN」がメインになりつつあり。でも優芽の樹に思い入れもあるので放置は切ない。

ということで閲覧と需要があるなしにかかわらず(しかもたいして面白くもないですが)不定期で「伏線回収のための覚書」目的の記事を上げようかと思います。裏話は自分用でもあるので完全ネタばれになると思いますし、R18部分も出てくるかもしれません。またその際は完全版のMLNのサブタイトル&話数をリンクしていくと思いますが、リンク先はR18なのでお気をつけくださいね。


実はすでにMLNでは追憶編を数話UP済ですが、今日はまず物語と登場人物設定について。
放置ブログになって久しく、以前より閲覧者様も激減している今なら書いてもいいかなーという登場人物の実在イメージモデルまで暴露しておりますので(白反転してますが)、そういうのやめてという方は追記の閲覧にお気をつけください。






【設定①】主役

誓約の地を書き始めた最初の理由は、当時「韓国俳優」に嵌ってしまった友人との呑み会での会話からでした。
友人がどっぷり嵌っていてびっくり。私も十代の頃はアイドルや俳優に嵌ったこともありましたが(今でも時々嵌っている気がする…)流石に韓国ってどうなの?って思ったのですね。
「そんなに嵌ってどうする!」という、別の友人の鋭い突込みがきっかけで、いろいろ話した(面倒くさいので端折る)という、くだらない会話……のネタが発端でした(飲み会の話題なんて9割くだらないのだ)

ちょっとした会話でたいしてして話し合ったわけでもないんですが(話し合うことでもないし話し合っても意味はない)私には衝撃的で、ずっと引っかかっていて、しかもその「韓国俳優と恋に落ちるには?」という飲み屋ネタが案外面白くて(見た目が近くても外タレだよ? 日本の芸能人よりハードル高いじゃん!にウケた)そのネタを、当時はつらつらとエクセルに書き溜めていていました。(勝手に)
だから誓約の地というのは、ぶっちゃけ「妄想小説」がスタートなのですね(←痛


どんな子ならスターでイケメンの俳優が恋に落ちるか?


くだらないことを真剣に考えるのは私の癖なのですが、リアルではなかなか難しいよねってことで、この設定は「整形大国・韓国&学歴社会・韓国」の記事をいろいろ読んで(ネットで)韓国男性が好きそうな、リスペクトされるような女性像、というか不特定多数にモテる女性ってことで検索した結果です(私調べ)

高学歴(しかも留学経験があればなお良し)で性格がよく、育ちがよくてスタイルのいい天然美人。

優奈の設定はここから来ています(って、これは万国共通じゃね?)


ネットで小説をUPする際に決めた設定はいろいろありますが、プロットではまだ決めていなかったんですね。結果的にブログをはじめるにあたって決めたのですが、このおかげか登場人物が動いてくれたので助かりました。(後に自分の首を絞めることになる)


ちなみに。
誓約の地は恋愛ものですが、恋愛小説&パラレル小説なのですよ(最初から言ってるよー)




【設定②】小説舞台

まず初期設定としての舞台をどうするか?
以下は私の思考回路です。


Q韓国俳優ってことは韓国語だよね? 言葉の壁があるよね? その上で俳優と絡める職業は?
Aよし、通訳ってことで解消(安直)
Qロマンスの生まれそうな出会いの場所は?
韓国……は先の設定で。日本……だと(ヒョヌが)すぐに帰国しちゃう。
Aよし、島に流そう(ぇ?
Qせっかく流したんだから(←ぉぃ)すぐに見つかったら意味がないよね?
Aじゃあ、遭難させちゃえ(ぉぃ
Q恋する前にニュースになってマスコミに見つかったら困るなー。
A人がいなければいいんじゃない!


ということで、無人島に長期で遭難させられることになりました(←

優奈が最初のうちにとっていた行動は、私が「無人島に遭難したらまず何が必要か?何が困るか?」というフル回転で妄想考えた結果。妄想想像の中で私が実際に遭難してみました(ぇ?)そこから導き出した必要なもの、ほしいもの、困るものです。

まず最初に水は必要だから漂着物から拾って
民家がないか丘に登って
けが人を介抱して
危険から身を守るためにも火を起す。
そして後々生きてくる情報交換としての「自己紹介」も、それぞれを活かすための布石。
長い遭難生活。生きるのに必要なことはなにか?
船を難破させておいたのもそのせいです(←
必要なものは船から取り出そう!という思惑^m^


いつまでも野宿はできないから、雨風しのげるところがいいよね!(教会発見)
いつかなくなる水は現地調達しないと!(綺麗な川を発見)
食料以外に命をつなぐ必要なものは塩だな!(天然岩塩発見)
食材ストックもしたい!(洞窟発見)
絶対お風呂に入りたい日本人(温泉発見)

というご都合主義(笑)


ジャングルではなく『深い森のような』としたのは、危険動物がいてほしくなかったからというのもあるのですが(笑)やっぱり恋愛小説なので、情景を美しくしたかった。そしてジャングルを描くと本当にサバイバルになってしまうので(笑)

しかし南の島のバカンスみたいだとはいえ、長期遭難中で救助を待っているのは事実。
教会で毎晩火を起こすのは『身を守るため』、浜辺の薪ストックは『救助用の狼煙がわりにするため』
これは必要だろうと。
実はちゃんと危険回避と防犯から、当番制で「夜の見張り役」も置いています。
教会で2人(男女ペア)浜辺で2人(男男ペア)


ちなみに難破した豪華客船は、実在する豪華客船をモデルにしています(←超調べた)サイズは小さめですがかなりの豪華客船なので全体的にお金持ちが乗船です。でも日本ではクローズド懸賞の商品となっていて、当選したら乗船できるという設定になっていまして<番外編・真夏の夜の悪夢前篇>エリ&リョウコはこれに該当。だからエリとリョウコは普通のOLです(笑)この女子2人(特にリョウコ)はのちのち必要になっていく設定もあるのです(別章にて、その設定を活かして書くかは未定)


無人島でのサバイバル生活。こんなに恋愛にうつつをぬかしている場合じゃないんじゃない?
という自問自答に対しての私の解釈は<濫觴1>で杏子姐さんが語っています。

『結局は生存本能だと思うの。本能的に、この優秀な遺伝子が自分の遺伝子と組めばより優秀な子孫を残せる。未来に自分の優秀な遺伝子を残したい。――まあ、快楽というより種(しゅ)の保存としてね。生き物が持ってる本能でしょ? そのために生きて、死んでいく。人は他の動物より複雑だから、愛とか恋とか倫理とか縛るものが多いけど。本能的なら、遭難してこの島に閉じ込められている環境は、充分危機的状況よね』

そしてこの見解は、私が学生時代に仲間に言われてなるほどね、と苦笑した話がベースに(どんなベースだw)


そして佐伯先生はこう語ってます<哀悼6>

「悩んでばかりでは身体に悪い。それでなくてもストレスが溜たまると色々なところに変調が来るからね。特に若い連中は何か発散することをしていかないと、最初の頃のように若干攻撃的になる。何でもいいんだよ。スポーツでも、ゲームでも。楽しいと思うことをすればいい。こんな状況だからって、いつも深刻に考えたり、俯うつむいている必要はない。むしろこういう環境だからこそ笑ったり楽しんだり――『遊び』の部分が必要だと思う。そういうことで解消する方が心のバランスを取り易い」

開放的に見えるこの島は、実は忘れられたのではないかと思うほど救助の来ない閉鎖的な空間。
16人の距離感も濃くて、やっぱりストレスは溜まり易く気持ちの逃げ場がない。
良くも悪くも思いつめやすい環境ではないか? というのが持論です。
で、本編に組み込めなかった「ストレス解消的な遊び」の部分は、番外編で出そうと思っています。


現時点で出ている島の謎
なぜ電子機器がすべて壊れているか?
なぜ星の位置から地理が読めないか?
なぜ救助がこないのか?
大量のストック(教会の木箱)と手帳の意味は?
(私的な備忘録)



ちょうど船から運び出した保存の利く食材もなくなり始めたころ、教会で大量の木箱を発見します。
そしてちょっと謎を残した「手帳」ここにも軽く伏線が。
ちなみにこの島には一応秘密がありまして、これはおいおい明かされます。たぶん。(たぶん言うなw)




【設定③】登場人物の出会い(メイン4人)


登場人物設定裏話。
まずは主要メンバー
女・優奈&杏子
男・ヒョヌ&修平

恋愛としてはこの4人が中心ですが、ほかのメンバーもそれぞれ役に立ってくれてます!それなのに、佐伯先生以外はみんな名前しか設定がないけど(しかもカタカナ表記w)一応、メインキャラとそれ以外の違いです(笑)

優奈と杏子は両極な設定にしていますが、両極って実は一番近い存在ではないか?とも思っているので、ヒョヌと修平もまた、タイプが違うけれどどこか似ているという設定を心に秘めて常に描いてました(←大げさ

そして優奈を中心に
優奈とヒョヌはどこか似ている
杏子と修平はどこか似ている
杏子とヒョヌは優奈に対しての想いが似ていて言動や行動がリンクする


これを修平がちらっと総括しています。<懺悔7>



優奈はヒョヌを見つけ、修平が杏子を見つけます。この設定を考えた当初
「これが後の関係に大きくかかわっていることは、誰も気づくまい( =①ω①=)フフフ」
と思っておりました(笑)←地図で語る誓約の地①で暴露
修平は優奈と先に出会っていますが、「ヒョヌとは2人っきりで出会わせる」という思惑とは別に、まずは「主役に名前を名乗らせる」が目的<遭難>

完全な私的伏線では、あらすじで書いている
遭難生活で落ちていく、憧れのスターとの恋は【運命の出会い】と呼べるのか?
の【運命の出会い】にもかかっております。だから主役の優奈&ヒョヌはもちろんですが、サブメインの杏子&修平の出会いもまた必然だったというか。さらにこの伏線はヒョヌが優奈に拗ねて語っています。

「告白も、抱きしめるのも、キスするのも……(修平に)先を越されたな」<悪態6>

甘いなヒョヌ。実は出会いも先を越されているんだよー!(笑
そして出会いはコウジにも負けているという(爆)

「そ、そうだったのか……」(ヒョヌ談)
「まぁ、過ぎたことだろ(苦笑)」(修平談)



無人島で優奈が最初に出会ったのは修平とコウジ。実はコウジ君、客船で優奈を見つけて先に出会っていますが、先に会話をしたのは修平。彼は<遭難>で優奈を見つけて、一目ぼれなので恋に落ちちゃっています(笑)
好きな女がいたらやっぱり欲しくなるよねぇ。でも手に入らないならどうする?閉鎖的な島でいればフラストレーションが溜まるでしょ?じゃあどうするかな?
ということで、「優奈が襲われる」という設定は予定稿でした(酷っ)
これも何度か語っていますが、最初の書きはじめでは(プロット的に)修平の立ち位置はコウジの位置でした。そう、あのコウジ。修平は最初、犯罪者になr(←殴 by修平


しかし話を構築していくうちに、半端な男では杏子姐さんに速攻で排除される可能性が出てきまして、彼が認められるほどいい男にしなければ成り立たなくなりました。
だって対決してほしかったんだもんっ(←殴 byヒョヌ&修平
そうするともう一人必要に(襲う人)。


で、私の中でコウジくん大抜擢!迷惑…byコウジ


しかし、その前にというか、そのためにというか、まずは修平とヒョヌを対決させなければなりません。
そして折り合いをつけ、仲間にしなければなりません。
優奈と杏子はすでに親友どうしですが、ヒョヌと修平はあとから。

イメージとしては「昨日の敵は今日の友」「同じ釜の飯を食った戦友」的な?(笑)



創作設定以上に動いたのは、杏子姐さんと修平。
修平なんて完全な噛ませ犬的サブキャラから超重要メインキャラに昇格までしてしまう始末。これには私がびっくりでした。物語の中でキャラが勝手に動くという話を実感したのは修平でした。あまりに動くので最初修平のキャラが出ているエピをカットしたほどです(さすが杏子の相手)でもそうすると話がかみ合わなくなってきて、修平不人気が勃発(笑)


やばい。いい男としてヒョヌと両翼にせねばっ!(作者の心の声)


ということで、急遽書き直して話数変更してまで修平エピを追加していますw
ヒョヌと修平。実はバッチバチだったころの優奈をめぐるエピはできるだけ交互になるようにしています。これはこの先、各サブタイトルで語りますが(哀悼)実は……修平エピのほうが人としては素敵(爆)
最初のヒョヌなんて、日本語できないし、ぐだぐだ悩んでるし(笑)
「しっかりしろー。修平にもってかれてるぞっ!」って私が思ってましたから。
だから有利なのに五分五分だったとか言われちゃうんだよっ。<懸念2>
ヒョヌが選ばれたのはもう完全に私のおかげだな(←当たり前
そして、実は人としてもいいヤツであった修平をちゃんと見ていて認めていた杏子姐さんだったのでしたー。


人気が出すぎて困った杏子姐さん。
これはある程度折込済だったので、どんどん話を引っ張っていってくれるのはありがたいのですが、思った以上に暴走しはじめw私が止めるのに必死(笑)主役の優奈を喰ってしまうとは何事かっ!と焦りました、当時(笑)
これはなぜ皆さんが杏子に肩入れしやすいのかという分析を修平が(私の代わりに)語っています<懺悔7>


「杏子は普通だからさ。野生動物並の勘はひとまず置いておくとして、あいつの感情はまともだと思ってる。人が怒りを覚えることに怒り、哀しみに反応する。ただその感情のふり幅みたいなものが人より大きいだけだ。想像以上に、だけどな。大きい――ま、少々過ぎるけど、その反応はすごくまともで、まぁ俺の許容範囲内かな? 例えばさ。俺ら男は怒れば相手をぶちのめしたい、同じ……いや、それ以上の苦痛を与えてやりたいと思う。たぶん杏子も、他のみんなだって多かれ少なかれそうだろう。恐怖を感じればそれに向かって攻撃的になるか、そこから逃げようとする。若しくは無かったように忘れたいと願う。それが普通の感覚だと思うんだけどさ……」


杏子は設定上女子に敬遠されるとしていますが(実際にいたらやっぱり敬遠されると思うよ)こういう物語の中では、優奈よりわかりやすい、共感しやすいキャラですから。私も凄く動かしやすいキャラなのですが、優奈はこの先の話のためにいろいろ隠していることが多かったのでよけいですな。
同じく、優奈のキャラも一部語ってくれています。


「上手く言えないし、普通じゃないって言ったら語弊があるけどさ。優奈は杏子とは違う気がしてる。何かいつも、あれ? って思うことがあるんだ。そんなこと考えてるのか? どうしたらそういう考えになるんだ? なぜそう思う? なぜ――? ってな。あいつは立ち止まって、何故不安なのか、何が不安なのか考える気がする。だから哀しいとか苦しいとか、それこそ怒りとかを感じても、なにか違う考え方をするんじゃないか、違うものを感じるんじゃないかって思ったりしてさ。

不安や恐怖を感じてないわけじゃないと思う。感情に乏しいわけでも、表現が下手なわけでもない。怒って無いわけでもないと思うんだ。たださ、なんていうか――怒り方の表現が、そこで求めるものが違う――っていうか。自分の感情だけに流されない。自分にも相手にも感情があって心があるってことを忘れない。そんな時までいいのにって思うほど。博愛って言うのとは違う気がするけど、性格なのか、それとも意識してやってるのか。むしろ無意識に空気を読んじまうのは、優奈の癖かもしれねぇし、それが必ずしもいいことだとは思わないけど」




そういえば、予想外に天然?キャラになった優奈(笑)
もうちょっとしっかりした子だと思ってたよw




【設定④】作中の言語(メイン2人)


相変わらず、書き出すと長文(笑)
ということで、記事を分けよう。まずはメイン2人分。


なんといっても(私的)最初の試練は、「豪華客船に日本人ばかりは有り得ない」ということ。
ちなみに優奈と杏子の設定から「豪華客船でない船の旅」は論外でしたので、優奈の通訳としての能力を活かし、リーダーという名のメインに据えるため<僚友>国籍の違いからくる言葉の壁を越えて意思疎通を図るにはどの言語を登場させる?でした。
多すぎたら無理、少なすぎてもダメ。


無人島で最初に行動するための「組み分け」
人物紹介で設定した語学力は、優奈&ヒョヌをメインに置き、2人を「邪魔が入らず2人にする方法」から逆算したものです。
設定の基準は

1)優奈とヒョヌが遠いと話にならない(2人の必然的状況も作りたい)
2)せっかくだから「言葉がわからないことで生まれる誤解」も必要(←ヒョヌ&修平)
3)でも普通にいつもみんなと過ごすと、杏子はもちろん絶対修平が割り込んでくる(キャラ的に)
4)毎回16人分を書き分けたくない(←本音)



そこに人物を肉付けして、多すぎず少なすぎずの人数も設定。結果が16人です(充分多い
これは冒頭で優奈が行った自己紹介<架橋>で、「趣味や職業を活かしたところも出そう」という思いと、「島で整然と理性的な共同生活を送っている」としたい思惑もあって(のちのち活きてくるはず)
でもこれは連枝当初、ネット小説ブロガーの先輩に指摘されました。


多いと書きわけるのが大変だよー。


本当にそうでした(笑)


鳴澤優奈(通訳)
通訳ですし、韓国留学中(留学前に猛烈に勉強済)なので韓国語はOK。
なぜこんなに「言葉」を使う(覚える)ことに執着するのかは「追憶編」で。
全員と交流できるようにするため、優奈は破格に優秀な設定。そして優奈はかなりのお嬢様なのですが(のちのち出てきます)、両親はきちんとした娘に育つよういろいろ教育してきました。将来は専業主婦もいいなーと思うほど母親に対しての憧れも強かったのですが(母が専業主婦だったため)母を早くに亡くしたことで家事全般も覚えましたし、いつの間にか得意に。
そして整理整頓好きな女子力の高い優奈ですが、何でも楽しそうにこなす設定は、実は一人っ子からきています。一人遊びが得意(笑)だから誰も見ていなくても楽しんでるんです(笑)優奈の設定はこの島では「女神」(ジャン談)<黙祷1>ですが、教育&性格ですね。


失敗したか?と思ったこと
<秘恋5>の「海の砂」について、自己紹介で苦手だと言わなかったのか?です(笑
こんなに苦手なら言っとけよー。という自分突込みを杏子姐さんがフォローしてくれてますw

「修平。優奈はね、波で動く砂が苦手なのよ。気持ち悪いんですって! プールは大丈夫なんだけどね、昔から。こんなことなら自己紹介の時に言っておけばよかったわ。ま、泳げないわけじゃないからね」<対決2>

<対決>の元になった「海の砂が苦手」、あとでヒョヌが悶々とするキッカケになった<大樹>の「蜘蛛が苦手」や、押し花作り<錯綜4>お菓子作り<哀悼7>のきれいな石や貝殻集めとシャコ貝<秘恋1>は、完全に私好き&苦手なものがリンク(笑)


カン・ヒョヌ(俳優)
日本でも人気のあるスター俳優なのですが(設定)、日本語は(英語も)当初挨拶程度しかできません。日本語ができちゃうと優奈と2人になりづらいし、というか2人にさせたい(「…ありがとう」byヒョヌ
ただこれが実は最初はものすごく大変でした。優奈のいないところで会話させたくてもできない。
なんども「マジかーっ! 使えねぇ男だな」とヒョヌを責めた(←八つ当たり
韓国の俳優さんは意外と歌がうまい。というネタを活かして書いたのが<秘恋4>
ヒョヌさん、一応芸能人なので(一応言うな)後半に挟み込む予定の番外編で、島でもちゃんと俳優として活かしますよー。まだまだ先だけど。



リアルモデル像
優奈、杏子に見た目の実在人物のモデルはいませんが、キャラ的に私の両極な理想が反映している気がします。
修平にも実在人物のモデルはいませんが、これはヒョヌが決まって自然に設定されました。
(物語の両翼になりつつ、タイプの違うイケメン設定ですので)
だからヒョヌが重要だったんです。だってヒロインが恋するんですよ? あの優奈が。
(しかもヒョヌの設定は追億編でもちょっと重要)
ということで、スター俳優らしく、ヒョヌには(見た目的な)リアルモデルがいます。性格や設定はいろいろ調べての「いいとこ取り」ですが、やっぱりスターだし、見た目って大事よね?ってことで、「この人」ってモデルを探そうと当時の韓国の俳優さんやアイドルを見て回ったのですが……困りました。しっくりこない。

で、気づいたんです。


私、彼の国的な顔立ちに萌えない(爆


小説作者なのに萌える萌えないってどうなの?と突っ込みつつ、これは非常に盲点でしたw
自小説だし、想像上でいいと思うのですが、「韓国俳優」って書いていたので参考にしたかったんですね。友人の好きだった方は私的に却下(←超失礼)私は登場人物を映像的に頭の中で動かしながら描くという素人物書きなので、メインキャラに思い入れができなければ書けなかったのです。


これはいかん。私が愛せなければ優奈が愛せない。
そもそもが狂ってしまう。



で、登場人物紹介でも書いた「日本人に近い見た目」という(無理やり)設定にして、日本の俳優さんに守備範囲という捜索範囲を広げました(笑)
甘いマスクの正統派なイケメンという萌えられそうな俳優探し。(←腐女子かよ
ということで、今まで「UPした作品のキャライメージは読者様のもの」って思っていたのであえて「誰」とは書いていませんが、ヒョヌの見た目的イメージモデルはいるんですねー。さすが妄想小説(自分で言っちゃったよ)

韓国スターファンにも(萌えないとか言っちゃったし)、その方のファンの方にも(R18であんなことこんなことさせちゃったし)この話はなんか怒られそうで書けなかったともいうのもあるのですが(苦笑)もうこれは作者的特権で、物語のヒョヌの描写はこの方の見た目を参考にして表現しているというね(爆)



放置ブログになって閲覧者様も激減している昨今、裏話だしいいかな、ということでイメージモデル公開。
あくまでも見た目的なイメージですよ。「俳優さんとして」とか「ご本人を参考に」ではないので。
閲覧は自己責任でお願いします(苦情コメント却下の方向で)
一応白反転
↓↓↓


ヒョヌの(見た目的)人物モデルは、「俳優・中村俊介」さんでしたー。



参考画像が見たいという方のための画像リンク先→<こんな感じの>


ギリギリ韓国俳優って見えなくも……いや、無理だ。
あー、画像が見つかってよかった(←当時の心境


ちなみにヒョヌはすかしてますが(←なんて言い草)物凄く独占欲が強いのです(今はチラ見せ程度)
その話もいろいろ出てくるのですが(たぶん)この設定は当初からありました。


で、最近知ったのですが、このイメージモデルにした俳優さん。参考にしたのは6年前ですが
私が思っていた実際年齢と違った(笑)
さすが俳優、年齢不詳……
と変なところに感嘆しましたが、ご本人曰く「超やきもち焼き」らしいので(本人が言うんだから間違いない)








まんま、ヒョヌじゃんっ!(爆)








と、衝撃を受けたのはここだけの話。






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  • 2016/11/11 10:20
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