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【誓約の地・番外編】 修平の述懐(前話)



【誓約の地・番外編】 修平の述懐(前話)



述懐(じゅっかい)――
心中の思いをのべること。


岩場で釣り糸を垂らす修平に、ヒョヌが声をかけた。
杏子に救われた彼が、今度はヒョヌの言葉に救われていく。

かつての自分、今の自分、そしてこれからの自分。
穏やかに流れる時間を共有しながら、修平視点で贈る男同士の日常。


3話完結
133話<懺悔(19)>読了推奨
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 海で釣り糸を垂らしていると、ヒョヌさんが声をかけてきた。

「釣れる?」

「全然」

 彼は笑いかけた俺の隣に腰をおろし、2人でしばらく黙って海を見ていた。

「ちょっと落ち着いた?」

 声をかけると、大きく息を吐いて微笑んでいる。

「そうだね」

「……そっか」


 カモメが飛んでいるのどかな午後。

 旋回するカモメを目で追いながら、輝く空の色に目を細める。

「あの時は、ありがとう」

 一瞬間を開けて、無言で振り返った。

 眼が合うと、ヒョヌさんは力を抜いて微笑みながら視線を海に向ける。


 森へと吹き抜けていく潮風は、微かに磯の香りがする。

 打ち寄せる波はうねりながら岩場に当たり、白く飛沫をあげて崩れていく。

 繰り返される規則的な音が、静かな時間を作り上げていた。


「自分でもびっくりするほど動揺してた。止めてくれなかったら無茶をしてたよ」

 その一言に少し考えてから、思い出して「ああ」と声をあげた。

「あの時か。ま、先にあれだけ動揺されてたら、先を越されたっていうか、出遅れたというか――」

 思わず苦笑する俺を見てヒョヌさんも笑っている。

「ヒョヌさんも杏子も俺よりずっと優奈に近いからな。まぁ、ヒョヌさんの立場ならあれが当然だよ。俺が逆の立場なら、きっと止めてただろう?」

「……そうかな」

「だから気にしなくていい」

「ああ。でも助かったと思ってる。だから……ありがとう」

 自嘲気味に笑うヒョヌさんの気持ちがよくわかる。

 気にするなと言っても無駄だろう。

 あの件は、彼の中で今も少し燻っている。

 当然だと思う。この人の優奈への想いの強さは、俺が一番わかっている。

「優奈、大丈夫?」

「まあね。だいぶ落ち着いてきたかな?」

「そっか。良かった」

 岩場に押し寄せる波に音が心地よく響く。

 流れ始めた日々が随分と穏やかに感じる。

 それはきっと、落ちつきはじめた自分の気持ちが影響しているせいだろう。

「……あいつには杏子がいなかったからな」

 俺が杏子との付き合いを報告すると、ヒョヌさんは「知ってる」と笑った。

 随分前に杏子から告げられたらしい。

 あいつは何も言ってなかったが、そんな所まで手回しがいいと感心した。

 俺は「なるほど」と苦笑して、手にしていた釣り竿を動かないように固定する。

 空いた両手を後ろにつき、海と空の境界線を眺めた。



「俺が昔、優奈を好きだった頃……俺もあいつのように思い詰めてた時期があった。なんで俺じゃないんだろう……心が軋んで辛かった。だからあの頃の俺は……ヒョヌさんが大っ嫌いだった」

 最後に少々力の入った言葉を、ヒョヌさんが苦笑で受け流していく。

「知ってる」

「だからってコウジを肯定するわけじゃないけど、最悪な事に、気持ちがわかる部分もあるんだ」

 思わず本音が漏れた。

 酷い言い草だと自分でも思う。

 そのことで苦しんでいたヒョヌさんの前で、今もきっと苦しんでいるだろう彼の前で、それはあんまりな言葉だと思う。

 それでも彼は、「うん」と相槌を打っただけで飄々としている。

 そのことに少し救われた。

 今でもあの頃のコウジを思い出すだけで、なぜか口の中が乾いていく。

 あの時の俺も同じだった。

 心が堕ちていくようなあの感覚を、何と言えばいいのかわからない。

 それでもあがらおうとする想いがチカチカと点滅する小さな光を無意識に求め、それが結果的に俺を救ってくれた気がする。

 俺を救ってくれたその光は、杏子だった。



「俺には杏子がいた。あいつに救われた。だから俺はコウジにならなかった」

 それが俺とコウジの違い。

 その違いは、たったそれだけだと思ってる。

「あいつを見てると怖くなるんだ。俺もあんな眼で優奈を見て、あんなふうに思い詰めてたのかもしれないってさ。優奈を好きだった頃を後悔はしてない。今もいい女だって思うよ」

「変な意味じゃなくて」と付け加えた俺に、ヒョヌさんは「わかってる」と呟いた。

「でもそんな俺を、杏子はどんなふうに見てたんだろうって……時々思う」

 杏子はあの頃と変わらない。

 はじめは随分乱暴な女だと思った。

 でも実はゆっくりと舵を切り、俺の気持ちを逃がしてくれた。

 あいつらしいやり方で。

 俺は杏子に縋って、杏子を逃げ場にして救われた。

 あいつのおかげで、俺は今でも俺でいられる。

 コウジには逃げ場がなかった。

 自分の想いに戸惑い、足掻き、ついに飲み込まれてしまった。

 闇よりも濃いドロドロとした漆黒の感情は、今だからこそあがらうべきなんだとわかる。

 でもそれは結果論だ。

 光が見えずにさまよっていたコウジには、それさえもわからなかった。

 じゃあコウジはどうすれば良かったのかと、答えの出ない問いに俺の思考も迷走する。




「ならなかったと思う」

 ぽつりと呟くように放たれた言葉に、思わず振り返った。

「たとえ心が軋んで苦しんでも、忘れられないともがいていても……修平はコウジのようにはならなかったと思う。確かに僕も、あの頃修平を警戒してた。嫌われてるのも知ってたし、僕も近づかなかった。男として警戒して……嫉妬したりして」

「マジ?」

「かなりね。あの頃は優奈を渡したくなくてもがいてた。2人が……近づいていくのが怖かった」

「ぜ~んぜん。近づいてはいなかったけどな」

 優奈は驚く程頑なに、一途にヒョヌさんしか見ていなかった。

 それは俺の本音だったのに、ちらりと俺を見たヒョヌさんに「嘘つけ」と呟やかれた。

……ちょっとむかついた。 


「杏子ちゃんにも言われた。優奈が僕のファンだったせいで僕は少し有利だったけど、五分五分だったって。有利なのに五分五分だってことは、僕の方が負けてたってことだ。僕も思ってた……それは修平が、やっぱり男から見てもいい男だったからね」

 そう言って小さく笑う。

 この人はどんな時でも変わらない。

 相手を率直に認め、尊重して称賛を惜しまない。

 素直というか、なんというか――

「……そりゃどうも」

 何となく照れ臭くてそう返した。

 あの頃はそれがイチイチカッコ良くて、それがイチイチ鼻について、嫌味な奴だと思っていた。

 でも今は、本来こういう人なのだとわかっている。

 実際どんな相手でも、例え年下であっても、相手によって分けたり隔てしたりしない。

 自分の気持ちを正直にありのまま話すこの人の、こういうところに勝てないと思う。

 お世辞やおべっかを言っているわけでもない。

 真っ直ぐに見つめ、気負った感情は感じない。

 そこが優奈に、とても似ている。




「それに、下手な男を杏子ちゃんは選ばないよ。それがたとえ優奈のためでも」

 その一言にハッとした。

 なんというか……暫く声も出なかった。

「杏子ちゃんに選ばれた時点で確信したっていうかさ。そう思わせる彼女は、ある意味凄いよな」

 そう言って笑うと、ヒョヌさんは空を見上げた。


――優奈のため。あの時も、そして……今も?


 ずっと感じていた、口に出せない想い。

 時々感じる小さな棘。

 涼しい顔で眩しそうに目を細めるヒョヌさんの横顔を、随分見ていた気がする。


「修平と杏子ちゃんが近づいたきっかけは知らない。杏子ちゃんは勘がいいからね。僕や修平の気持ちに優奈より早く気付いたと思う。優奈を心配して僕たちを観察してたと思う。それでも……優奈をきっかけにして修平を知ったとしても、それだけで修平と付き合ったりしないよ」

「そうかな」

 思わずそう呟くと、「きっとね」と言ってヒョヌさんは笑った。

「言っただろう? 修平は僕から見てもいい男だった。間違いなくね。それをあの杏子ちゃんがわからないわけがない」

 まるで当り前だと言わんばかりに断言するヒョヌさんは、ちょっと杏子に被った。

 あいつよりよっぽど柔らかいけど。

「元」――とはいえ、あれだけやたらとぶつかっていた相手を堂々と褒める。

 それがなんともこの人らしくて、つい笑ってしまった。

「僕から見た杏子ちゃんは物凄く勘の鋭い人だけど、それ以上に繊細な人だ。繊細な人だから勘が働くのかもしれない。彼女のルールは一般的でないこともあるんだろうけど、それは彼女の中でつじつまが合ってるんだと思う。だから極端な意見でも説得力が生まれる。それに奔放な恋愛しているようで、実は相手への厳密な基準があるような気がしてる。だから彼女が修平に近づいた時は、すでに彼女の中で修平への好意があったはずなんだ。たとえその時、修平が優奈を好きだったとしても」

「そう、かな」

 少し声がかすれた。

 その問いに、ヒョヌさんは「本人に聞いてみれば?」と無茶を言う。

 でもちょっと興味を引かれた。あいつは何て言うだろうか?

 情けないことに、かけて貰った言葉で救われた気がした。

 そして情けないと思うことがまた、少し情けないと思う。

 素直にありがとうと言えない俺は、かなり女々しくて小さい男だ。

 それをまた思い知る。

「負けるわけだな」

 この島で、真っ直ぐに自分と、人と向き合うことの難しさも苦しさも知った。

 だからこの人の強さを実感できる。

 コウジの一件があっても、呑み込まれそうな闇を感じても、やっぱりこの人はこの人だった。

 一見柔和で「女みたいなヤツだ」と思ったこの人のほうが、斜に構えた野郎より数倍カッコいい。

 物事をつい斜めに見てしまう癖のある俺が、時には素直に見ることも悪くないんじゃないかとさえ思ってしまう。

 だけど、それでも俺は俺で、ヒョヌさんにはなれない。

「ヒョヌさんは俺が思ってたよりいい男だったって、今わかった」

 一瞬珍妙な顔をして「今かよ」と呟いたヒョヌさんに、思わず笑いがこみ上げる。

「……そりゃどうも」

 俺の口調を真似したヒョヌさんと目があった。

 お互い一拍置いて、思わず笑った。




 俺も少しだけ真似てみようかと思う。

 いいところはいいと、素直に認めることは悪いことじゃない。

 それができる程度の度量は、人として、男として持っていたい。

 そこまで考えて、なんだか不思議な気分になる。

 少し前までは、それは負けだと思っていた。

 特に優奈に夢中だったあの頃は。

 この人の良さを完全に認めてしまったら、俺の負けだと思い込んでいた。

 俺とは違うこの人の良さは、俺の中に無いものだったから。

 何となく否定して、何となく拒絶していた。そりゃあもう、馬鹿みたいに。

 でも、いいと思うなら真似ればいい。

 真似ていくうちに消化して、それが俺自身を作っていけばいいんだ。

 真似したからって、全く同じわけじゃない。

 真似したからって、ヒョヌさんになるわけじゃない。

 俺がヒョヌさんになる必要はない。

 それでも俺は俺だ。



 ゆったりと旋回しながら、カモメは西の方角へ飛んでいく。

 俺の肩をポンと叩いて、ヒョヌさんはその場を後にした。













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Comment

最初の頃はあーもう修平は!!とか思ってた小心者です。

いやぁ・・・改めてみると修平君はいい奴ですねぇ。確かに、優奈のことがあっても、杏子姐さんがつまらん男と付き合うわけがないですよね~。ヒョヌさんもいいこと言いますねぇ★
いいところは真似してみようって思えるぐらいに二人は仲良くなったんですね~
失礼しました~
  • 2013/02/17 22:18
  • 小心者またはチキン
  • URL
小心者またはチキンさん
小心者またはチキンさん、こんばんは^^
コメントありがとうございます♪

そうですよね。
最初の頃の修平は嫌われものでした(笑)
杏子姐さんは見抜いてましたけどね^^

この2人は長い時間をかけて、ライバルから親友へと^^
同じ釜の飯を食った戦友的ノリです(笑)

読んでくださってありがとうございます^^

  • 2013/02/17 22:23
  • YUKA
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読みましたー!
YUKAさんがここで番外編をupされたのが何となく分かる気がしました。
気持ちの回収というか、〈懺悔〉の中だけじゃ絶対にどこから蓋を開けてもあきらかにならなかったであろう、ごくごく個人的な男同士の会話を通して初めてほぐされる、一個人の男性の気持ちというか・・・。
私がもし修平の立場でも、こうして、釣りをしながら、話しを聞いてくれるヒョヌさんに、自分の本音を打ち明けていたと思います。「俺もコウジの気持ちが分かる」と言って・・・。
そしてヒョヌさんのフォロー・・・というか、きっと彼は狙ってそうしてるんじゃなくて、修平さんも言ってるように、自然に修平さんを素で励まして肩を押してるんだろうなというのが伝わってきて、そこが本当に読んでるこちらまでほぐされるようでした。
修平さん、完全にもう杏子さんに惚れた弱味を見せていますね^^
杏子さんが修平さんに近づいた真意や気持ち。〈追憶編〉ではその心のかけらも見れるのでしょうか?
次章へ思いを馳せつつ、修平の述懐を、引き続き楽しみにお待ちしておりますね^^
canariaさん
canariaさん、こんばんは^^
コメントありがとうございます♪

読んで頂けて嬉しいです――!!
そうなんですよね。
本編で書いていた修平の心の断片を通して、少し描きたかった世界を出しました。
本編に組み込むことも考えたのですが
完全な1人称1視点の語り口は、やっぱり番外編かなと思いまして^^

のどかな風景の中で語る男同士の会話。
穏やかに流れる空気を感じて頂けたでしょうか?^^
修平も、心の澱を誰かにな話したかったのですね。
本来は当事者に一番近いヒョヌは、相手として戸惑うはず。
でもきっと聞いてくれる、そんな信頼がこの2人に芽生えています^^

そして、ヒョヌ。
彼はそのまま修平を認めています。
そしてそれを素直に伝えることのできる、柔らかい思考の人です。
修平の方が、見栄っ張りで意地っ張りですから^^

杏子に惚れてますね――!^^
もう、実はメロメロなのでは?というぐらい(笑)

次章の追憶編は、杏子と優奈の過去話です。
彼女たちがどんなことを思い、どんなことがあったのかを描きたいと^^
過去なので修平は出てきませんが、彼らがそれをどう受け止めていくか――
それがその先に繋がっていきます^^

そうそう。
以前頂いた問いかけにここで^^
【花魁杏絵巻・番外編】で出てきた、「九条」の意味^^
実は優奈パパのお話の中で出てきています^^
優奈パパが最初に電話した相手、優奈のお爺ちゃんの名前は「九条 恭一郎」です^m^

  • 2013/02/19 21:23
  • YUKA
  • URL
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2013/02/20 00:26
鍵コメNさん
鍵コメNさん、こんばんは^^
コメントありがとうござます♪

おお!
お節介を焼いたなぁと思ってましたが、そう言って頂けて良かったです^^
基本の「き」だそうなのですが、それだけでちょっとだけ良く見えますよね(笑)
私よりもすばらしい方々が多いですが、
私でよければいつでもお役に立ちたいと思います。
私の都合はお気になさらず、いつでも思い立った時に話しかけてくださいね^^

今回のお話は1人称でしたので、より分かりやすかったでしょうか?^^
私も何気にいろいろ模索中でして、そう言って頂けるとホッとします^^

ヒョヌと修平。
彼らは時間をかけて、友になっています。
色々な感情をぶつけ合ったから、そういう感じで書いてきたので感慨深いです^^
この辺のお話は、実は当初からあったのですが
最初の頃の修平の嫌な奴ぷりに、かなり不人気に陥りまして(笑)
一度練り直して再UPするという、修平のための地味な作業を繰り返してました。
序盤の<哀悼>あたりは、もう彼のためでもあるという感じでしょうか。

そうですそうです!
修平はヒョヌを見習おうと思っていますが、これをヒョヌ視点で書いたら
間違いなくヒョヌもそう思っていると思います^^

仰る通り、修平にはポリシーがあります^^
いつも皮肉と突っ込みを担当する彼ですが、そこには1本筋を通したいなと^^
いなせな男にしたいです(笑)

男の友情も良いですよね!書いていてもなんだか楽しいです^^
実は男性視点の方が書きやすいという(笑)
杏子姐さんは、ある意味男性的なので書きやすいですがww

早速手直し中ですね^^
私のつたない知識を活用して頂けて嬉しい半面とっても恐縮ですが
直すなら早い段階の方がいいですよね^^(←めちゃめちゃ大変だった人)

コメントを頂けてとても嬉しかったです!
またいつでも、どんなことでも話しかけてくださいね――!^^

  • 2013/02/20 22:33
  • YUKA
  • URL
  • Edit
ちょっと今、読んでる最中のをぶっ飛ばして、
フライング読みしてるペレです(笑)
修平の心情もそうですが、お互いをようやく認め合える
ようにまでなったんだなと思いました。

以前、修平とヒョヌさんの海岸での対話で、ヒョヌさんが
告白し、修平も落ち込んだと思うのですが、
杏子の存在はやはり大きかったようですね。
それと同時に、修平の存在も杏子にとって、心強い存在に
なっていってたのでは?と思えました。

一連のコウジの一件はまだ読んでいません(今、その一歩手前ですがw)が、
恐らく、あの時のヒョヌさんは自制心をなくして、
暴走しそうになっていたはずw
でも、たぶん、そこで修平が役にたったはず、ですよね?
そんな衝突とか一緒に埋葬したりとか、事件の解決とか
そういうのを乗り越えた遭難者たち。
そして、
同じ人を好きになった2人だから分かり合える、友情だと思えるんです。
本音で言えて、お互いの気持ちの交換ができるように
なった、それだけでもこのエピソードを読んでよかったなと思いました。
フライングですけどね(笑)
ペレさん
ペレさん、こんばんは^^
コメントありがとうございます♪

あはは~~~フライング歓迎ですよ!^^
推奨は、話の流れが繋がるようにと思っただけで
ここから読んで頂いても凄く嬉しいです!^^

そうなんです。
彼らは少しずつ時間をかけて、認め合うようになりました。
そこには杏子の存在が大きかったですね。
彼らは少しづつ動き出してますが、
それでもコウジの一件で心に何かを背負ってしまいました。

コウジの話。
1歩手前ですね!
<微熱>あたりかな? <懸念>あたりかな?
コウジの話はかなり引っ張ります(笑)
全員が苦しんでグダグダと迷走するので、ちょっと気合が入る長さです(笑)

もし読んで頂けるなら嬉しいです!^^
実はかなり佳境で、もう10話を数える程度を残すのみで
漂流編は完結予定なのです^^

が。

実は今、あまりにも嵌まって書いているお話があるので
この番外編3話UP後は、暫くそっちをUPしようかと思っています^m^
ペレさんもよくご存じの方の作品とコラボの2次小説です^^
最終話までまだ時間がありますので
もしよかったら、お時間のある時にお読み頂けると
飛びあがって嬉しがります^^


最後の数行に、私の想いが入っている気がしてます!
ペレさんありがとう――!!
同じ人を好きになったからわかる、わかりあえること。
あの「本気」があったから、ヒョヌの想いも杏子の想いもわかる。
そして優奈のよさも、ダメなところも。
修平とは、この先そういう立場になって言って貰わなければならないのです^^

お忙しいところ、本当にありがとうございました!^^

  • 2013/02/21 20:32
  • YUKA
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