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誓約の地/漂流編・115<懺悔(1)>


誓約の地/漂流編・115<懺悔(1)>



咎負い、罪を背負ったもの

断罪し、罰を与えようとするもの


闇に包まれた かつての楽園に

光が戻り始める――







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十五夜と月の呼び名の話♪






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今週日曜日は十五夜ですね~~^^

台風も近づいているので、満月が見れるかかなり微妙ですが。




2012年9月30日は十五夜


「旧暦」で「8月15日」にあたる日は、秋のお月見の「十五夜」の日ですね。

旧暦では、月が新月から次の新月まで地球をひとまわりする時間を「ひと月」としていたので

月の中ごろにあたる15日は満月前後になります^^

ですが、これは旧暦。


今のカレンダーで言うと今年は「9月30日」が十五夜だそうです^^

「十五夜」は毎年満月当日になるわけではないそうなので、晴れると良いですね~^^


飾り12 


仲秋の名月

「芋の名月」とも呼ばれる十五夜。


仲秋の名月と中秋の名月ってどっち?


この字、何故違うんだろう~~と思って、相変わらず調べました(笑)


四季・春夏秋冬はそれぞれ3ヶ月ずつです。


この3ヶ月を更に順を追って「初・仲(中)・晩」と呼ぶのだそう。

例えば春1月・2月・3月は初春・仲春・晩春となります。


初春や晩春と呼ぶのはそのため^^

旧暦の名残りですね。


同様に、秋も初秋・仲(中)秋・晩秋。

「仲」は「季節の中ごろの1ヶ月」というニュアンス

「中」は「真ん中」というニュアンス

らしいのですが、結論から言うとどちらも間違ってはいないのだそう^^





十五夜の1月後の「十三夜(じゅうさんやづき)」


中秋の名月に「月見」、1ヶ月後の豆・栗名月「十三夜」(旧暦の9月13日)で月見^^

十三夜は、今のカレンダーなら10月27日。

十五夜に月見をしたら、十三夜にも月見をしないと、「片見月」になるようです^^





飾り13 





また、十五夜が終わっても、月末までは月の呼び名があるのだそうです^^

御存じでしょうか?^^


十六夜(いざよい)
旧暦16日頃の月。
不知夜月(いざよいづき)、既望(きぼう)などとも呼ばれます。


立待月(たちまちづき)
旧暦17日頃の月。
日暮れに月が出るのをまだかと立って待つうちに月が出るという意味^^


居待月(いまちづき)
旧暦18日頃の月。
立って待っていても月がでるまではまだ時間がかかるので、座って待とうという意味^^


寝待月(ねまちづき)
旧暦19日頃の月。
臥待月(ふしまちづき)とも呼ばれ、寝てまたなければいけないほど、月の出がおそいということです。


更待月(ふけまちづき)
旧暦20日頃の月の夜10時くらいにならないと昇らない月。



下弦の月(かげんのつき)
旧暦20日頃の月。


有明月(ありあけづき)
旧暦26日頃の月の夜が明ける頃に出る月のこと。


三十日月(みそかづき)
旧暦30日頃の月。



いつまで月見をするつもり?(笑)




飾り13 




月の満ち欠けは

新月 → 三日月 → 半月 → 満月 → 半月 → 三日月 →新月


と流れます。



ですが

新月は「朔(さく)」

満月は「望(ぼう)」「望月(もちづき)」

新月過ぎの月齢1歳は「繊月(せんげつ)」といい、「二日月(ふつかづき)」とも言われます。

有名な「三日月(みかづき)」はその次^^


また

月が満ちていく時の半月は「上弦の月(じょうげんのつき)」

かけていく時の半月は「下弦の月(かげんのつき)」「二十三夜(にじゅうさんやづき)」


とも呼ぶんです^^





霞んで見える「朧月(おぼろづき)」は春の月の季語なので、

この時期、薄雲にかかっている月は「薄月(うすづき)」でしょうか^^



冬の季語になる月は「寒月(かんげつ)」


その他、春月(しゅんげつ)、夏月(かげつ)、秋月(しゅうげつ)、冬月(とうげつ)とも^^




月が雲に隠れて見えないことを「無月(むげつ)」

雨で見えない月は「雨月(うげつ)」


どちらも月は見れないのですが、これはこれで風流だと言われるそうです^^





「青月(せいげつ)」は青く輝く月


「皓月(こうげつ」「明月(めいげつ)」は清く澄んだ月


寂しげに見える月は「孤月(こげつ)」


夜明け前にまだ空に残っている月は「残月(ざんげつ)」


夕方にみえる月は「夕月(ゆうづき)」


黄昏時の月は「黄昏月(たそがれづき)」





創作好きの皆さん、ちょっと使ってみたくなりませんか?^^

私は色々考えちゃいます♪




月が見れないことは残念でしょうけど、日本語ってやっぱり素敵^^





日曜日

出来れば、お月見だんごを「YUKA’sレシピ♪」でUP予定(…たぶんw

良かったら覗いてください^^
(TOP記事にあるバナーで飛べます)





追記は私の忘備録。
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【花魁杏絵巻】2 太夫と町娘


【花魁杏絵巻】


この話の元になった素敵なイラスト&プロローグはコチラ➡ 【プロローグ】



***


これは失礼。

久方ぶりに、わたくしもこの絵に魅入られてしまいました。

さて、どこまでお話いたしましたかな?



そうそう、その昔――

吉原遊郭では、様々な年中行事が行われておりました。


茶屋がその軒先へ揃いの灯籠をいっせいに下げる

玉菊灯籠(たまぎくとうろう)の日もそんな行事の一つ。

若くして亡くなった遊女「玉菊」を弔うために灯籠を掲げるこの行事は、

普段出入りできない女性たちも見物に来ることが許されるのでございます。

しかしながら、誰でも――というわけにはまいりませんが。



前もって茶屋から手形を貰わなければなりません。

行きはよいよい、帰りはこわい。

手形を無くせば、遊女とみなされ

2度と出れなくなる決まり。

今で言う身元証明。往来手形でございます。


そのため

その日に限っては、遊女ではない女子(おなご)の姿をあちらこちらで見ることができました。



お客様、是非ともその昔に想いを馳せてくださいませ。



それでは――

そんなある日の出来ごとでございました。













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【花魁杏絵巻】 裏話&用語集



作品完結しました。クリックで好きな話に飛べます。
↓↓↓

【プロローグ】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【10】





ここは【花魁杏絵巻】の裏話という名の資料集です。


時代背景や単語が難しい時代もの。

時代によって花魁との遊び方も変わる様ですが、
一応私が設定した時代での大まかな風習を書き留めます。

今回は追記で用語集です。
あくまでも小説を読む上での御参考までに。
(――と、私の忘備録を兼ねて(笑))

まずは、有名な童謡の昔話のネタを一つ。



指きりげんまん(指切拳万)

ゆびきりげんまん うそついたら はりせんぼんのます

指切 拳万 嘘吐いたら 針千本 飲ます



約束をする時に小指を絡めてする時の唄ですが、これも遊女繋がり。
指切は遊女が客に対する愛情の証として、
小指の第一関節から指を切って渡したことに由来しているそうです。

……( ̄ロ ̄lll) 

これにはかなりの激痛が伴うため、それほど愛してるということを意味し、
貰う客も遊女の思いに応えるくらいの気構えが必要だったそう。

((@◇@;) ・・・そりゃあ、そうだ)

しかし、実際に切る遊女は少なかったらしく、
贋物(模造品)の指(死人の指を切り落としたもの)が出回ったらしい。。。

(ひぇ~~~Σ(・ω・ノ)ノ!それも凄い)

そしてこの「指切」が一般にも広まって、
「約束を必ず守る」という意味へ変化したといわれてます。


★★★


「太夫」と「格子」という位は道中を行うことができましたが、
遊ぶお金がかかり過ぎ、手間もとてもかかるので次第に廃れていきます。

その後「散茶」という位が最高位になりました。

太夫・格子が廃れたので揚屋遊びも廃れ、
引手茶屋で遊ぶか直接遊女屋に行くような安価な遊び方に変わったそうです。
当然「道中」も無くなるはずですが、その後は遊郭の花型イベントとして「花魁道中」が続きます。



「花魁」は「散茶」などの位の高い遊女のことを指しますが、
位の高い遊女全体を指すので固有の位ではありません。

※よく、年端のいかない禿(かむろ)が、「おいらの姐さん」と言っていたのがなまって(略されて)
=「おいらん」になったといわれますが、これは嘘だともいわれてます^^;;

諸説あるのでこれが正しいというのは私には難しいですが、
「花魁」とは「花の魁・・・(先駆け)」のことで、その時代の最先端の女性のことを言った
という説もあります。

人気のある「太夫」は、超人気有名女優や何かと同じでしょうか^^



それでも遊女は遊女。
その時代の年配者は、武家の奥方や裕福な商人の娘が遊女の服装や装飾品をまねているのをみて、
嘆いていたということもあったようです。




気が向いたら追記へGO!
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ブログ開設1周年♪


 朝の情景



 5:30――

 小さなコール音でふっと目が覚める。

 比較的目覚めはいい方だと思う。

 遮光カーテンの隙間から零れる光で朝を感じながら小さく伸びをして、もぞもぞと起き上がる。


 キッチンで冷蔵庫を漁り、コーヒーメーカーのスイッチを入れる。

 タイマーで炊きあがったごはんに、少し手を加えたおかずでお弁当を作りを開始。

 所要時間は15分程。

 調味料類を計ったりなどしない。手慣れたものだと自分でも思う。

 小学生のころから慣れ親しんだ料理という趣味――

 それは両親の共働きという環境の変化と共に、いつの間にか当り前の日常に変わっていた。




 出来たてのそれを窓のそばのテーブルへ持っていき、写真を撮る。

 ランチボックスに仕舞ってバッグに入れ、撮った画像の転送はすませておく。

 そのままバスルームに直行してシャワーを浴び、新しい下着とTシャツに着替えて鏡の前に座る。

 タオルで髪を乾かしながら、まだ寝ぼけた顔に色をのせていく。





 部屋に珈琲の香りが漂う頃には、一通りの準備が終わっている。

 ひっそりと静かな部屋。

 お気に入りのマグカップに珈琲を注ぎ、おもむろにパソコンを起動させていく――



 ブログをはじめてから、毎朝同じように繰り返す朝の情景。

 当り前のことを当り前にできる日々。
 
 そのことになぜか安心する。



 ドアを開けてこの部屋を出ていけば、毎日多くの変化と対峙しなければならない。

 それもまた日常のこと。




 だから少し単調だと感じる朝のリズムを、私はとても気に入っている。













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2012年9月21日




私がブログ「優芽の樹」を立ち上げてから、1年が経ちました。

私の短いブログ生活でも、本当に色々なことがあったと思います。

特に今年は、転職したり、母が亡くなったり、父の手術があったり。

私的には激動の1年でした。






色々なきっかけで、もう駄目かも――

そう考えて、ブログをやめようと思ったことが何度もあります。


書くのが辛い――

そう感じて、書けなくなった時期もあります。




それでも何とか持ちこたえて今日を迎えたのは、

小説や記事を読んで楽しんでくださる皆様と、

私の感情や環境の変化を受け止めて励ましてくださった皆様のおかげです。



ただひとえに、楽しんで頂けたら嬉しい。

その想いだけが、楽しい時期も辛い時期も支えになっていました。


ブログには載らない向こう側には、それぞれの感情と生活が広がっていて、

色々なきっかけで毎日多くのブログが生まれ、そしてまた消えていきます。

画面を通して覗くだけの私には、感情や環境の変化が見える気がして、

ブログを閉じる人々のそれは、「終わり」に見えてしまうこともあります。


そのことが寂しくもあったり。




でも――。

その向こう側には、その人それぞれの新しい何かが始まっているのかもしれない。

ブログというツールを、あくまでも趣味の一つとして使っている方にとっては、

興味や好奇心がほかに向いただけなのかもしれない。

どうかそれが良いことの前兆でありますようにと、なぜか祈ってしまいます。

そして「頑張ってね」と、こっそり話しかけてしまうのです。



いろいろ模索し、スタイルを変えながら今は楽しんでいますが、

私自身、この生活がいつまで続くのかはわかりません。

あまりにも大きな変化が一気に押し寄せてきたこの1年のように、この先の1年も色々あるのだと思います。


色々な表現の仕方があって、色々な交流の形があっていいのだとも思っています。

例え形が変わっても、それでもお友達として出逢った方々とは、

これからも繋がっていけるようにと願っています。



そしてなにより、

私が生み出した小さなつたない物語を、1つずつ形にしてあげたいと思います。





「優芽の樹」が、ここに立ち寄ってくださった方々に

何かを残せる場所で在ってくれたら、そのことが何より嬉しいです^^




この1年、本当にありがとうございました^^

そしてこれからの1年も、どうかよろしくお願いします^^








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おめでとうございます♪


飾り11 


ツイッタ―でも私が叫んでましたし(笑)

優芽の樹に遊びに来てくださる皆様は

お名前をご存知の方も多いかもしれませんが^^



実は。。。

私の敬愛するネット小説ブロガ―様のポール・ブリッツさんが連載されている

「エドさんと緑の森の家」


アルファポリス第5回絵本童話大賞の読者賞に輝きました――!!


凄いです!^^

ポール・ブリッツさん、本当におめでとうございます!!^^



このお話は小さなお子さんから大人まで読める素敵な作品なんです^^


1部は探偵エドさんが、街の大小様々な依頼を機転と知恵で解決していくお話^^

2部は便利屋として奮闘するエドさんに舞い込む様々な依頼を解決しています^^

愛する妻と家族となったグレンを軸にお話が展開していくんです^^



読者賞ということは、一番読者様に読まれて支持された作品^^

素敵ですね^^



1話ずつ短編でも、連作としても読める「エドさん」シリーズ^^

素敵な童話が読めちゃいますよ^^



ポール・ブリッツさんの素敵な作品が読めるブログはコチラ
↓↓↓
「クリスタルの断章」


Alltitlelistからはいると、作品目次にいけます^^

良かったら遊びに行ってみてください^^

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【美味しいもの】不定期コラボレシピ♪

『TOMO’キッチン』『YUKA’sレシピ♪』不定期コラボ企画!

YUKA’sレシピで、お友達ブロガ―様であるHIZAKIさんのレシピ再現を

9月17日8時にUPしました♪

今回のおつまみは『味噌漬けチーズ』

レシピはHIZAKIさん、盛りつけはYUKAです♪

是非、覗いてみてやってくださいませ♪

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(断罪・最終話) 



コウジの身体は留まることなく震え 

ヒョヌは言葉を失い、修平は沈黙した―― 


全員が身動きも出来ないほどの静寂の中で 

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誓約の地/漂流編・113<断罪(3)>


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【誓約の地・番外編】 真夏の夜の悪夢(後篇)


こんにちは。

今日は昨日に引き続き番外編の(後篇)です。


相変わらずオジサマ・フェア続行中♪

そして、終了……。



なんだか続きそうですが、一応終わりです^^

またこのパターンが書きたくなったら書くかもしれません(笑)



引き続き、恋愛要素なし、オチなし、シリアス路線ですが

それでもいいよ~~というお優しい方は、追記からどうぞ♪

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心臓の手術



こんばんは^^



ツイッタ―ではご報告をしましたが

実は

9月3日は、朝から父の手術でした。


そして、母と同じ心臓手術。。。。

父の場合は不整脈による心房細動が頻発していたのです。


今年は本当に何なの~~~?と、愚痴りたい気持ちでいっぱいでした。



5月に母が心臓手術を受けた後、

亡くなったご報告をして、たくさんの方にご心配をお掛けしました。

ですので、今回はあまり話さないでおこうと思っていましたが



父の手術は無事成功しました!



まだICUに入っていて、麻酔で目覚めてはいませんが

無事終わったことでほっとしています^^

きっと母が守ってくれたのだと思います。



今まで、更新や訪問が滞っていて申し訳ありません。

もう少し落ち着きましたら、今まで通りに戻れると思います。


そして

これからも楽しんで頂けるように頑張っていきますので

是非、立ち寄って頂けると嬉しいです♪



ではでは、今日はご報告まで(* ̄▽ ̄*)ノ"



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