コラボ企画/カン・ヒョヌ ラジオ公開収録初出演♪
- Day:2012.01.08 00:00
- Cat:★コラボ企画
YUKAと「爆心地」の小心者さんとのコラボ企画♪
「誓約の地」の主人公の1人、韓流スターのカン・ヒョヌが
「優芽の樹」でもリンクさせて頂いている小心者さん運営ブログ「爆心地」
で行われている企画――
「もしも小心者の持ちキャラがラジオをやったら」
に、ゲスト出演させて頂きました♪ヾ(@~▽~@)ノ
小心者さんありがとう~~♪
小心者さんの素敵ブログはこちら♪➡ 【爆心地】
ヒョヌのお仕事編!(笑)
<ヒョヌの回答はYUKAが担当してます^^>
公開された放送を「優芽の樹」でも再放送許可を頂きました^^
追記からどうぞ♪
「誓約の地」の主人公の1人、韓流スターのカン・ヒョヌが
「優芽の樹」でもリンクさせて頂いている小心者さん運営ブログ「爆心地」
で行われている企画――
「もしも小心者の持ちキャラがラジオをやったら」
に、ゲスト出演させて頂きました♪ヾ(@~▽~@)ノ
小心者さんありがとう~~♪
小心者さんの素敵ブログはこちら♪➡ 【爆心地】
ヒョヌのお仕事編!(笑)
<ヒョヌの回答はYUKAが担当してます^^>
公開された放送を「優芽の樹」でも再放送許可を頂きました^^
追記からどうぞ♪

「優芽の樹」で再放送を読まれる方に
小心者さんから頂いた司会進行役の2人のプロフィールを(*^▽^*)
ディートヘルム(通称ディーさん) 25歳 傭兵 12月9日生まれのB型
爆心地で公開中の「小説かもしれない」の主人公。
ディートリヒ(通称ディー君) 18歳 軍人 12月31日生まれのA型
爆心地で公開中の「小説かもしれない」の敵サイドの人間。
「小説かもしれない」の中では敵対してるけど、オフでは仲良し。

「もしも小心者の持ちキャラがラジオをやったら」
ディートヘルム 「司会のディートヘルムだ」
ディートリヒ 「アルフォンスさんの代理で来ましたディートリヒです」
ディートヘルム 「何をしてるんだあいつは」
ディートリヒ 「お酒の飲みすぎです。今日は豪華ゲストをお招きしてますので、失礼の無いようにお願いしますよ」
ディートヘルム 「お前は俺の母ちゃんか・・・」
ディートリヒ 「韓国だけでなく日本でも大人気のトップスター。カン・ヒョヌさんの登場です」
ヒョヌ 「ラジオをお聞きのみなさんこんばんは。カン・ヒョヌです」
ディートヘルム 「実物は写真より断然かっこいいな。」
ディートリヒ 「今回は公開収録なので、スタジオ前にはファンの人達が大勢集まってますよ。やっぱり、女性の割合が高いですね。」
ヒョヌ 「寒い中 集まってくれてありがとうございますと言いたいです」
ディートヘルム 「ファンとしてはたとえ火の中水の中だろ」
ディートリヒ 「ヒョヌさんが主演した映画やドラマのロケ地を巡るツアーが人気らしいですね。ヒョヌさんがCMした商品は売り切れ続出と言われてますよ。そんな人気沸騰中のヒョヌさんに質問です。なぜ俳優になろうと思ったんですか?」
ヒョヌ 「昔、父が勧めてくれて見た映画の主人公が自閉症だったんですね。この人は本当に自閉症なのでは?と思うほど上手くて。もちろん演技だったんですけど、本当に凄い!と思って(笑)自分とはまったく違う人物になる――それを僕もやってみたい!と思ったのがキッカケでした(笑)」
ディートリヒ 「やりたいと思ったことを仕事にできたのはすごいと思います。では次に俳優になってよかったと思うことは?」
ヒョヌ 「有名人と会える!……冗談です(笑)」
ディートヘルム 「冗談とか言わないと思ってた・・・」
ヒョヌ 「そうですね。僕の作品を見てくれた人が、励まされたり前向きになれたり、何かを感じてくれて、それが心に残ったから頑張れたといわれる時でしょうか。仲間と共に作り上げたものを作品として残せてそれが誰かにの中に何かを残せるなんて、なかなか出来ないですから。」
ディートリヒ 「そういうところがヒョヌさんの人気の秘訣かもしれませんね。次の質問です。今までした仕事で一番大変だった仕事は?」
ヒョヌ 「ドラマの撮影が押してしまって。その日の撮影分を数時間後に放送というドラマとも思えない撮影が連日続いて主演級の俳優陣は睡眠不足でした。その時は5日で8時間ぐらい寝れればいい方で。さすがに、寝れないのはキツイですね(笑)俳優はけっこう体力勝負なんですよ(笑)」
ディートヘルム 「確かに睡眠不足は体に来るな。」
ディートリヒ 「しんどい時でも疲れた様子なんて全然見せませんよね。やっぱりプロは違うなと思いました。では、次の質問です。映画とドラマの仕事ではどちらが好きですか?」
ヒョヌ 「どちらも同じように大切ですから、どちらが好きというのはないです。ただ、韓国のドラマは週に2回放送があるので かなりタイトなスケジュールでの撮影が続きます。映画は時間をかけてじっくり作品と向き合えるので、そういう意味では映画の方が楽しめる気はしますね。」
ディートリヒ 「視聴者側としては、ドラマの方が長い間見てられるので好きという人が多いと思いますが、俺は映画館の方が迫力があって好きですね。次の質問にいきますね。休みの日は何をしてますか?これはファンの人達は気になって仕方ないでしょうね」
ヒョヌ 「休みでなくても時間があればジムに通って走ったり筋トレしたりします。どんな役を担っても俳優は体力がなければならないので、運動は必ずするようにしているんです。あとは本を読んだりDVDを見たりしますね。友人の都合が合えば飲みにも行きますよ。」
ディートヘルム 「韓国の俳優は日本の俳優と比べると筋肉質なのが多いようなきがするな。まぁ体力勝負だから当然か?」
ディートリヒ 「モムチャンというものですね。ヒョヌさんの場合は体だけじゃなくて顔もいいので女性たちの憧れの的なのも納得です。次の質問です。最初に覚えた日本語は?」
ヒョヌ 「……こんにちは?(笑)」
ディートヘルム 「挨拶は大事だな」
ディートリヒ「アニョハセヨって可愛いですよね?響きが。それじゃあ次の質問です。気に言っている日本語は?」
ヒョヌ「触らぬ神に祟りなし!最近覚えたんです(笑)」
ディートヘルム 「どのタイミングで使うつもりなんだ・・・」
ディートリヒ 「うーん・・・日常会話ではあまり使われませんねぇ。もしかしたらどこかで使えるかもしれませんが・・・。最近はまってるものは?」
ヒョヌ 「最近……なんだろう?最近というわけではないですけど、一人旅ぐらいかな?旅に出る時は俳優という肩書きを置いて「カン・ヒョヌ」という1人の男として過ごします。」
ディートヘルム 「気ままに一人旅ってのもいいもんだな。」
ディートリヒ 「でもスターがそこら辺を歩き回ってたら大騒ぎになりそうですねぇ・・・。気づいたファンに追い掛け回されたりして」
ディートヘルム 「そこはアレだろ?映画みたいに華麗に撒くんだろ?」
ディートリヒ 「そんなうまくいくものですかね?ところで・・・恋人に贈るなら何を贈りますか?」
ヒョヌ「贈るのは身につけるもの、ですかね。プレゼントも用意しますけど、サプライズも用意しますよ!わぁ~~って喜んでほしいので(笑)あと、何でも無い時でも花束を贈ったりもします!」
ディートヘルム 「かっこいいな」
ディートリヒ 「相手はすごく喜ぶでしょうね。予想外のプレゼントは何歳になっても嬉しいものですから。最後に日本のファンに一言お願いします。」
ヒョヌ 「僕にとっていつも温かく迎えてくれる日本は、とても親しみのある大切な国です。今後、日本でもファンの皆さんともあらためてお会いする機会を作り もっと色々な形で交流できたらいいと考えています。俳優として、これからも精一杯全力で取り組んでいきますので、引き続き応援していただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。また、日本でお会いしましょう!」
ディートリヒ 「お忙しい中、時間を割いていただきありがとうございました。」
あはは~~ヒョヌ、仕事してる~~( ´艸`)ムププ
あらためて、小心者さんありがとう♪
楽しかったです*^^*
紹介はこんな感じですよね~~^^
もう一人の進行役「アル」なら、もっと突っ込んだ司会になる?!(笑)
そんなアルの暴走を、ヒョヌはスターらしくかわすことが出来るのかなぁ( ̄m ̄* )ムフッ♪
また、出演依頼待ってますね♪
どのキャストでもOKです*^^*
ちなみに
「触らぬ神に祟りなし」を教えたのは修平で
誰にかは。。。いつか「誓約の地」番外編で書きます(笑)
聞いてくださった(読んでくださった)リスナーの皆様
ありがとうございました^^
あらためて、小心者さんありがとう♪
楽しかったです*^^*
紹介はこんな感じですよね~~^^
もう一人の進行役「アル」なら、もっと突っ込んだ司会になる?!(笑)
そんなアルの暴走を、ヒョヌはスターらしくかわすことが出来るのかなぁ( ̄m ̄* )ムフッ♪
また、出演依頼待ってますね♪
どのキャストでもOKです*^^*
ちなみに
「触らぬ神に祟りなし」を教えたのは修平で
誰にかは。。。いつか「誓約の地」番外編で書きます(笑)
聞いてくださった(読んでくださった)リスナーの皆様
ありがとうございました^^
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