タイトル漢字についての忘備録
- Day:2011.10.30 20:00
- Cat:★裏話
だいぶ章が進んで色々使ってきたので、被らないようにと意味を列挙。
この先は私の忘備録的、言葉遊び&言葉選び。
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【既にタイトルになっている言葉】
*意味がわかりづらい?
媚薬(びやく) 恋情を起こさせる薬。惚(ほ)れ薬。
牽制(けんせい) 相手を威圧したり監視したりして自由な行動を妨げること。
自分の都合のよい所へ敵を引きとめること。
また、敵の動きを封じること。
錯綜(さくそう) 物事が複雑に入り組んでいること。入りまじっていること。
悪態(あくたい) 憎まれ口。悪口。
誠意(せいい) うそいつわりのない心。私利・私欲のない心。まごころ。
真意(しんい) まことの心。本当の気持ち。
決意(けつい) とるべき行動や態度をはっきりきめること。また、そのきめた気持ち。
【興味を引かれた言葉】
誓約(せいやく) 必ず守ると誓って約束すること。また、その誓い。
誓言(せいごん) 誓いの言葉。
約諾(やくだく) 承諾して契約すること。
想望(そうぼう) 心に思い描くこと。思い描いて待ち望むこと。
傾倒(けいとう) 人・主義・思想などに感服して心を寄せること。
事柄に興味をもち、夢中になること。
恋慕(れんぼ) 恋い慕うこと。
愛慕(あいぼ) 愛し慕うこと。
傾慕(けいぼ) いちずにしたうこと。思慕の情を寄せること。
恋風(こいかぜ) 恋の思いにとらえられて自由にならないさまを
風に悩まされるさまにたとえた語。
恋情(れんじょう) 異性を恋い慕うこころ。恋ごころ。
邪恋(じゃれん) 道にはずれた恋。
狂恋(きょうれん) 狂ったような激しい恋。
悲恋(ひれん) 実らず悲劇に終わる恋。
恋着(れんちゃく) 忘れられないほど深く恋いしたうこと。
得恋(とくれん) 〔「失恋」に対してできた語〕恋がかなうこと。恋愛が成功すること。
愛著(あいじゃく) 対象を追い求めること。
むさぼりの心をもって、物にとらわれること。渇愛。
絶愛(ぜつあい) 非常に愛すること。
恩愛(おんあい) 愛情のこもった思いやり。なさけ。
情愛(じょうあい) 深く愛する気持ち。愛情。なさけ。
愛念(あいねん) 強く愛する気持ち。愛情。愛欲。
情実(じょうじつ) 個人的な感情などがからまって、公正を欠いた事情や関係。
情調(じょうちょう)その物のかもし出す雰囲気。心にしみる趣。
感覚に伴って起こるさまざまな感情。喜び・悲しみなどの気持ち。
胸懐(きょうかい) 心の中
慫慂(しょうよう) 他の人が勧めてそうするように仕向けること。
策励(さくれい) 大いにはげますこと。また、大いにはげむこと。
昂揚(こうよう) (精神や気分などが)高まること。また、高めること。
追想(ついそう) 昔の事を思いしのぶこと。
追思(ついし) 過ぎ去ったことをあとから思い出すこと。追想。追懐。
追蹤(ついしょう) 人のあとを追って行くこと。追跡。昔を思い起こすこと。
追慕(ついぼ) 死者や別れた人を恋しく思い出すこと。
追弔(ついちょう) 死者の生前をしのびとむらうこと。
追悼(ついとう) 死者の生前をしのび、その死をいたみ悲しむこと。
哀悼(あいとう) 人の死を悲しみ悼むこと。
追惜(ついせき) 死後、その人をいたみ惜しむこと。
哀惜(あいせき) (人の死などを)悲しみ、惜しむこと。
惜別(せきべつ) 名残惜しくて別れづらく思うこと。別れを惜しむこと。
悼惜(とうせき) 人の死をいたみおしむこと。
憐惜(れんせき) あわれみおしむこと。
永訣(えいけつ) 永遠に別れること。死別。永別。
訣別(けつべつ) きっぱり別れること。再び会うことのない別れ。
欣喜(きんき) 非常によろこぶこと。
喜悦(きえつ) 心から喜ぶこと。心からの強い喜び。
欣悦(きえつ) よろこぶこと。うれしがること。
諒解(りょうかい) 情を思いやって納得すること。理解すること。のみこむこと。
降心(こうしん) 心底から承知すること。納得。得心。
承允(しょういん) 承知すること。許すこと。
至心(ししん) この上ない誠の心。まごころ。
至情(しじょう) 誠心誠意の気持ち。まごころ。人間としての当然の人情。
慈心(じしん) 慈悲深い心。情け深い心。
至誠(しせい) この上なく誠実なこと。また、その心。まごころ。
誠情(せいじょう) まことの心。まごころ。誠意。
真情(しんじょう) いつわりのない心。まごころ。
恍惚(こうこつ) 心を奪われてうっとりするさま。
陶然(とうぜん) うっとりとするさま。
呆然(ぼうぜん) あっけにとられるさま。あきれはててものも言えないさま。
唖然(あぜん) 予想もしなかった事態に驚きあきれてものも言えないさま。
愁傷(しゅうとう) 嘆き悲しむこと。
焦燥(しょうそう) 思うように事が運ばなくていらいらすること。あせること。
慟哭(どうこく) 悲しみのために、声をあげて激しく泣くこと。
憂苦(ゆうく) うれえくるしむこと。心配して気にやむこと。
懸念(けんねん) 気になって心から離れないこと。気がかり。心配。心がとらわれること。
疑念(ぎねん) 疑いの心。うたがい。
猜疑(さいぎ) 人をうたがったり、ねたんだりすること。
教戒(きょうかい) おしえいましめること。
情景(じょうけい) 人の心を動かす風景や場面。
光景(こうけい) 目に映る景色や物事のありさま。
憧憬(どうけい) 憧れること。憧れ。
春色(しゅんしょく)春の景色。なまめかしく、色っぽいようす。
秋色(しゅうしょく)秋の気配
憂色(ゆうしょく) 心配そうな顔色。うれえる気配。
愁色(しゅうしょく) 憂いを含んだ顔色。
濫觴(らんしょう) 〔孔子家語〕物事の始まり。起源。
嚆矢(こうし) 物事のはじめ。最初。
淵源(えんげん) 物事の成り立ってきたみなもと。根源。根本。
傾蓋(けいがい) 〔孔子家語〕たまたま出会って、立ち話をすること。
また、初めて会って、旧友のように親しくなること。
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【既にタイトルになっている言葉】
*意味がわかりづらい?
媚薬(びやく) 恋情を起こさせる薬。惚(ほ)れ薬。
牽制(けんせい) 相手を威圧したり監視したりして自由な行動を妨げること。
自分の都合のよい所へ敵を引きとめること。
また、敵の動きを封じること。
錯綜(さくそう) 物事が複雑に入り組んでいること。入りまじっていること。
悪態(あくたい) 憎まれ口。悪口。
誠意(せいい) うそいつわりのない心。私利・私欲のない心。まごころ。
真意(しんい) まことの心。本当の気持ち。
決意(けつい) とるべき行動や態度をはっきりきめること。また、そのきめた気持ち。
【興味を引かれた言葉】
誓約(せいやく) 必ず守ると誓って約束すること。また、その誓い。
誓言(せいごん) 誓いの言葉。
約諾(やくだく) 承諾して契約すること。
想望(そうぼう) 心に思い描くこと。思い描いて待ち望むこと。
傾倒(けいとう) 人・主義・思想などに感服して心を寄せること。
事柄に興味をもち、夢中になること。
恋慕(れんぼ) 恋い慕うこと。
愛慕(あいぼ) 愛し慕うこと。
傾慕(けいぼ) いちずにしたうこと。思慕の情を寄せること。
恋風(こいかぜ) 恋の思いにとらえられて自由にならないさまを
風に悩まされるさまにたとえた語。
恋情(れんじょう) 異性を恋い慕うこころ。恋ごころ。
邪恋(じゃれん) 道にはずれた恋。
狂恋(きょうれん) 狂ったような激しい恋。
悲恋(ひれん) 実らず悲劇に終わる恋。
恋着(れんちゃく) 忘れられないほど深く恋いしたうこと。
得恋(とくれん) 〔「失恋」に対してできた語〕恋がかなうこと。恋愛が成功すること。
愛著(あいじゃく) 対象を追い求めること。
むさぼりの心をもって、物にとらわれること。渇愛。
絶愛(ぜつあい) 非常に愛すること。
恩愛(おんあい) 愛情のこもった思いやり。なさけ。
情愛(じょうあい) 深く愛する気持ち。愛情。なさけ。
愛念(あいねん) 強く愛する気持ち。愛情。愛欲。
情実(じょうじつ) 個人的な感情などがからまって、公正を欠いた事情や関係。
情調(じょうちょう)その物のかもし出す雰囲気。心にしみる趣。
感覚に伴って起こるさまざまな感情。喜び・悲しみなどの気持ち。
胸懐(きょうかい) 心の中
慫慂(しょうよう) 他の人が勧めてそうするように仕向けること。
策励(さくれい) 大いにはげますこと。また、大いにはげむこと。
昂揚(こうよう) (精神や気分などが)高まること。また、高めること。
追想(ついそう) 昔の事を思いしのぶこと。
追思(ついし) 過ぎ去ったことをあとから思い出すこと。追想。追懐。
追蹤(ついしょう) 人のあとを追って行くこと。追跡。昔を思い起こすこと。
追慕(ついぼ) 死者や別れた人を恋しく思い出すこと。
追弔(ついちょう) 死者の生前をしのびとむらうこと。
追悼(ついとう) 死者の生前をしのび、その死をいたみ悲しむこと。
哀悼(あいとう) 人の死を悲しみ悼むこと。
追惜(ついせき) 死後、その人をいたみ惜しむこと。
哀惜(あいせき) (人の死などを)悲しみ、惜しむこと。
惜別(せきべつ) 名残惜しくて別れづらく思うこと。別れを惜しむこと。
悼惜(とうせき) 人の死をいたみおしむこと。
憐惜(れんせき) あわれみおしむこと。
永訣(えいけつ) 永遠に別れること。死別。永別。
訣別(けつべつ) きっぱり別れること。再び会うことのない別れ。
欣喜(きんき) 非常によろこぶこと。
喜悦(きえつ) 心から喜ぶこと。心からの強い喜び。
欣悦(きえつ) よろこぶこと。うれしがること。
諒解(りょうかい) 情を思いやって納得すること。理解すること。のみこむこと。
降心(こうしん) 心底から承知すること。納得。得心。
承允(しょういん) 承知すること。許すこと。
至心(ししん) この上ない誠の心。まごころ。
至情(しじょう) 誠心誠意の気持ち。まごころ。人間としての当然の人情。
慈心(じしん) 慈悲深い心。情け深い心。
至誠(しせい) この上なく誠実なこと。また、その心。まごころ。
誠情(せいじょう) まことの心。まごころ。誠意。
真情(しんじょう) いつわりのない心。まごころ。
恍惚(こうこつ) 心を奪われてうっとりするさま。
陶然(とうぜん) うっとりとするさま。
呆然(ぼうぜん) あっけにとられるさま。あきれはててものも言えないさま。
唖然(あぜん) 予想もしなかった事態に驚きあきれてものも言えないさま。
愁傷(しゅうとう) 嘆き悲しむこと。
焦燥(しょうそう) 思うように事が運ばなくていらいらすること。あせること。
慟哭(どうこく) 悲しみのために、声をあげて激しく泣くこと。
憂苦(ゆうく) うれえくるしむこと。心配して気にやむこと。
懸念(けんねん) 気になって心から離れないこと。気がかり。心配。心がとらわれること。
疑念(ぎねん) 疑いの心。うたがい。
猜疑(さいぎ) 人をうたがったり、ねたんだりすること。
教戒(きょうかい) おしえいましめること。
情景(じょうけい) 人の心を動かす風景や場面。
光景(こうけい) 目に映る景色や物事のありさま。
憧憬(どうけい) 憧れること。憧れ。
春色(しゅんしょく)春の景色。なまめかしく、色っぽいようす。
秋色(しゅうしょく)秋の気配
憂色(ゆうしょく) 心配そうな顔色。うれえる気配。
愁色(しゅうしょく) 憂いを含んだ顔色。
濫觴(らんしょう) 〔孔子家語〕物事の始まり。起源。
嚆矢(こうし) 物事のはじめ。最初。
淵源(えんげん) 物事の成り立ってきたみなもと。根源。根本。
傾蓋(けいがい) 〔孔子家語〕たまたま出会って、立ち話をすること。
また、初めて会って、旧友のように親しくなること。
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