最近、私の周りで大流行りの「キャラメイクファクトリー」
今回も大好きなブロガ―様であるなによしさんが、ちびキャラを制作してくださいました♪
私、YUKAを(*´σー`)エヘヘ
もう、ビックリするぐらい可愛くて~~~いいのかな?(〃'∇'〃)ゝエヘヘ
遊びに来る方に誤解を招く恐れをひしひしと感じてはいますが(笑)
とっても嬉しかったので、飾らせて頂きました♪
きゃぁ~~~~なんか清楚(///∇//)テレテレ
なによしさんのイメージする私はこんな感じなんですね♪("▽"*) イヤン♪
イメージを死守しなきゃですね?(ぉぃ!)
みなさん、すっごく女の子らしいイメージを抱いてくださっているようで恐縮です(;´▽`A``
なによしさんは、他にも交流の深い素敵なブロガ―様やオリキャラをちびキャラにされてます♪
なによしさんの素敵ブログはこちら♪ ➡
【つらつら椿】とっても可愛いので、是非見に行ってくださいね^^
知っているブロガ―様もいるかもしれませんよ~~(*'-'*)エヘヘ
なによしさん、ありがとう♪
追記はおまけ。
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杏子 「YUKA、あなたまた頂き物したんですって?」
YUKA「うん。なによしさんがちびキャラ作ってくれたの(*´σー`)」
優奈 「良かったですね(o^-^o) ウフッ」
YUKA「ね!(〃'∇'〃)ゝエヘヘ」
杏子 「あんたって子は。頂いてばっかりじゃない!」
YUKA「……ちゃんとお礼するよ~~(  ̄っ ̄)」
優奈 「今まで誰に頂いたんですか?」
YUKA「えっと、一番初めがなによしさん、チョコさん、ペレさん、ひよこまんさん、pekoさん、
canariaさん、滝元さんのもこの間頂いたの♪」
杏子 「小心者またはチキンさんとコラボもしてたでしょう?」
YUKA「うん。小心者またはチキンさんのオリキャラのちびキャラを作ってみた(*'-'*)」
優奈 「いちごはニガテさんは小説に登場させてくれたよね」
YUKA「そう!なによしさんは3枚も♪チョコさんも2枚描いてくれた(*´σー`)」
優奈 「ペレさんは、4コマ漫画にしてくれてますよね?(o^-^o) お返しする方いっぱいですね(笑)」
YUKA「ねぇ~~嬉しい悲鳴o(*^▽^*)oエヘヘ!」
杏子 「……お返しするするって、スルスル詐欺ね」
YUKA「詐欺?!詐欺じゃないもんっ!(≧ヘ≦) 」
優奈 「まぁまぁ。杏子言い過ぎだよ」
杏子 「だって本当でしょう(笑)ちゃんとお返ししなさいよ?」
YUKA「するよ。3月から「誓約の地」の更新減らすしね。そうすれば少しづつ返せる…
気がする」
優奈 「フェードアウトしてるのは気のせいかしら?(苦笑)」
杏子 「あなたのせいで小説が滞って、私達が巻き添えを食って犠牲になるのね?」
YUKA「犠牲じゃないよ!小説も書くよ~~(。・ε・。)」
優奈 「杏子!大丈夫ですよ。皆さん優しいから待っててくれますよ(*'ー'*)」
YUKA「うん。やっぱり優奈は優しいなぁ。さすが私の理想♪」
杏子 「あら、私はなんなのよ」
YUKA「杏子も……ある意味理想」
杏子 「なんなの!その含んだ言い方は。ある意味って何よ!ヾ(*`Д´*)ノ"」
YUKA「だって杏子は私に悪態ばっかりつくんだもん(-ε-)」
杏子 「悪態つかせてるのは誰よ(苦笑)」
YUKA「ひがんでるんでしょ?」
杏子 「は?なにが?」
YUKA「自分がなによしさんに描いて貰えなかったから(≧m≦)ププ」
優奈 「YUKAさん!」
YUKA「胸がでかすぎて描きづらいんだよ。何を食べたらそんなに育つんだろう?ε- ヽ(´ー`*)ノ」
杏子 「それもあなたのせいでしょ!羨ましいんでしょう?(笑)」
YUKA「何が?」
杏子 「優奈も何気に大きいものね(笑)願望じゃないの?(笑)」
YUKA「別に羨ましくないよ!……問題は大きさじゃない!」
杏子 「まぁね。感度よねぇ(笑)あら、YUKAは自信があるのね?」
YUKA「…………」
優奈 「まぁまぁ、もめないでヾ(゚ρ゚*Ξ*゚ρ゚)ゞ」
杏子 「優奈の鈍さと疎さもそっくりだしね~~」
YUKA「私は優奈みたいに疎くも鈍くもないよ!!ヾ(*`Д´*)ノ"」
優奈 「え?ちょっと~~」
杏子 「そう?妹に言われてるでしょう?」
YUKA「あれは……Tちゃんが杏子過ぎるんだよ(泣)昔は超可愛かったのに(号泣)
いつの間にかアダルティーな感じになっちゃって……お姉ちゃんは哀しい><。。」
杏子 「あら、あれぐらい年相応でしょう?YUKAと優奈がおかしいのよ!」
優奈 「ちょっと~~酷い(@Д@;」
YUKA「えぇ?優奈と同列?!」
優奈 「……YUKAさん、突っ込むとこはそこなの?」
YUKA「あ、ごめん。でもそれじゃあ、ちょっと哀しいから~~」
優奈 「えぇ~~じゃあ私は???σ( ̄、 ̄=)」
YUKA「優奈は……そういうキャラだから(*´σー`)」
優奈 「…………」
杏子 「これだけ男女問わず人気があって嫌われないって、まさに小説ならではよね。
それで何で私は女子から毛嫌いされるのよ。差別だわ!」
YUKA「それは仕方ないんだよ~~」
杏子 「あなたの裁量一つじゃない!」
YUKA「優奈がとぼけてるからね~~本当はもっとしっかりした子のはずだったのに、
どこで間違っちゃったのやら……ヾ( ̄▽ ̄;」
優奈 「えぇ?ちゃんとしてるよぉ~~」
杏子 「年相応じゃないのよ(笑)」
YUKA「そうだね~~~最近バカップルだしね」
優奈 「バカップル???バカップルじゃないよ!!」
杏子 「それは優奈だけのせいじゃないでしょう?(笑)」
YUKA「そうなの!ヒョヌが最近エロ親父化して困っちゃう(; ̄ー ̄A 」
優奈 「……酷い(泣)」
YUKA「でも平気」
杏子 「何が?」
YUKA「主人公だからね。そんなに幸せが続いたらお話にならないから( ̄ー ̄)ニヤリッ」
優奈 「えぇ?」
杏子 「それはそうよね( =①ω①=)フフフ」
優奈 「杏子もいつの間にか彼氏ゲットしてるじゃない!!(≧ヘ≦) 」
杏子 「当然の結果ね」
YUKA「なんで?」
杏子 「世の中の男は私を愛するべきだもの!(´0ノ`*)オーホッホッホ!!」
優奈 「…………」
YUKA「……女子には嫌われるけどね~~エリとリョウコは特別だよ?」
杏子 「それこそあなたの設定のせいでしょ!!ヾ(*`Д´*)ノ"」
優奈 「まぁまぁ、でもほら!チョコさんは杏子ファンでしょう?」
YUKA「ホント。杏子人気高いんだよね~~意外」
杏子 「どういう意味よ!ムカムカ…((o(-゛-;)」
YUKA「誓約の地の七不思議のひとつだよね~~(*´∇`*)」
優奈 「みんなまだ、杏子の本性を知らないから」
YUKA「そうかな。優しいからそれもOKって言ってくれそうだよ?」
優奈 「まぁ、それはそれでいいんじゃないかな?」
杏子 「2人ともいい加減にしなさいよ? ( ̄∩ ̄#」
優奈 「ねぇ、話が物凄く脱線してるけど~~」
YUKA「そうだった(〃'∇'〃)ゝエヘヘ。全くもう~~~すぐ脱線しちゃうんだから!」
杏子 「誰のせいよっ!!ヾ(*`Д´*)ノ" 」
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