優芽の樹
現在、長編恋愛小説「誓約の地」執筆中。番外編やコラボ作品・裏話もUP。お好きな記事へどうぞ♪愉しんで頂けたら嬉しいです。
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[色:0033FF]鍵コメCさん、こんばんは^^ コメントありがとうございます♪ 本当にありがとうございます><。 とうとう新しい話に入りました。 以前のように頻繁更新はできないかもしれませんが、週一ぐらいは更新したいです^^ ふぁいと~~ですL(´▽`L ) わぁ~~~<断罪> 緊迫感がありましたか!嬉しいです!!>< ヒョヌはずっと抑えていましたからね~~ 自分の大切な彼女が酷い目にあわされて、その相手が目の前にいるなら ここらへんで、やっぱりこういう展開になると思うんです。 そして、そうですね。 少なくとも軍隊経験者(軍人ですね^^;;) そしてキャラ紹介でも書きましたが、テコンドーもかじってるんですね。 ある意味「プロ」なわけです。 そういう人間が、むやみに手を出してはいけない―― ボクサーが一般人を殴るようなもの、と考えて頂ければ。 彼は外見が優男ですが、そういう意味ではおっかないです。 それを修平も感じているんです。なんせ、何度も色々な場面で対決してますから。 ま、殴り合いはないですが(笑) その迫力に押されて、周りは手を出すどころか声も出ない感じです。 ここはやっぱり修平しかいませんでした。 もうもう、鍵コメさんのおっしゃる通りで 修平もヒョヌと同じ想いもあるんです。 ただ修平にはヒョヌヤ杏子とは違って、コウジに共感も出来てしまう―― それは彼がかつて、コウジと同じように優奈を好きだったからですね。 >「あの優しい人に、その先まで背負わせる気か?」 そうなんです>< 修平の言葉は、ある意味優奈に決断させるということですね。 それは、あんな目にあった女の人にはかなりきつい決断です。 彼女の性格を考えればなおさら。。。 それでもあえて、修平は優奈の想いをきいてみたいと思っています。 そしてその想いが今のヒョヌと同じなら、本当にヒョヌを手伝う気もしてますが たぶん彼なら、優奈もまとめて諭すでしょうね^^ このぐらい言えるような男でないと、杏子の相手は務まりません(笑) <断罪> さすが鍵コメさんです!!ニュアンスを汲み取ってくださってましたか――!!^^ そうです。 これはコウジに対しての断罪であると同時に、それぞれが自身に向けた断罪でもあるんです。 壊した者、守れなかった者――それぞれが自責の念を抱えています。 鍵コメさんがおっしゃる通り、彼もまた彼らを断罪しているんです。 そして実は、断罪されたいのかもしれません。 殴られても一切やり返さないコウジの態度は、そんな表れだったり~~^^ 断罪したいのか、断罪されたいのか。 それがここでは微妙に混ざり合っている感じです。 そこを感じてくださって、本当に嬉しいです(*´∇`*) 最後のセリフは、その通りです>< 彼の発言はまだまだ暴走します。。。 誰に対して、何に対しての断罪なのか、 明確にしてはいませんが、そんな事を考えながら書いています。 そして、杏子はこれからですね~~~ もう、漂流編は本当に佳境で^^ 早く書きたいような、ゆっくり書きたいようなヘンな感覚です^^ いつもいつも優しい言葉と気遣いをありがとうございます>< コメントも本当にありがとうございました^^ [/色]
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